映画
「タナカヒロシのすべて」と
「サマリア」を見てきました。
朝っぱらからだったので、お客さん全然いなかった。
二人くらいしか・・・あわわ。
「タナカヒロシ〜」はあんまり鳥肌さんのキモさが
出ていなかったので、残念です。
内容はまあまあな感じ。
お客さん3人だったけど、
声をだして笑ってるおじさんがいた(笑
嫌な事ばかりでも頑張ろう!的だったわ。
あと、エンディングテーマがCKBの「シャリマール」
しかもライブヴァージョン!カッコイイです。
あと、ゴメスザヒットマンも使われていたよ。
タナカヒロシがだんだん人間らしくなっていったわ。
石鹸と、ホリケン。さんも出ていたよね?
「サマリア」はキム・ギドク作品にしては見やすかった。
暴力的な描写もそれほどキツくなかったかも。
主演の女の子二人がカワイイんだけど、ハン・ヨルムの
笑顔はカワイイんだけど、なんだか、微妙なキモチになる
笑顔だったなー、うーん。
豚足を食べながら話すところが印象的。
久々に街中?を歩いてみたら寂れ放題でした!